明日香の彼岸花の感想

今日の午前中、体調がマシになってきたのでじっと家にいることができず、奈良県の明日香まで彼岸花(ひがんばな)の花を見に行った。往復の移動時間込で4時間で帰ってきた。

1)明日香の稲渕

明日香の石舞台古墳から南に車で5分(15号線沿い)走ると、棚田が広がっていて、その棚田のあちこちにこの時期に咲いているのが彼岸花。
毎年この時期は満開になるらしいけど、今年は猛暑の影響でまだ3分咲きくらいらしい。
「明日香彼岸花祭」が満開を待たずに終了しているのが悔やまれる。
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見渡すかぎりの棚田に彼岸花が満開!!のはずが、今日はまだ3分咲き。
あと、毎年来ているおっちゃんの独り言をキャッチしたところ、農業の邪魔になるからとけっこう伐採してしまったらしい。

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(忘れないための明日香の彼岸花攻略メモ)
◎場所
稲渕というのは地名で、場所は石舞台古墳から15号線に5分くらいのところ。
朝9時ごろから通行止めや警察と警備員の交通整理が始まるので、なるべく朝早くに行くほうがいい。
道幅は車1,5台分くらいの広さしかないので大きい車は大変かも。
◎駐車場
公認駐車場は全くなし。道路沿いに縦列駐車で駐車する。
空いたところを見つけた者勝ち。
朝9時前に到着した時点で渋滞はないものの縦列駐車するスペースはすでになかった。
警備員の人に「そこらへんの邪魔にならない場所に縦列駐車で」と言われる。
◎その他
地元の人達が地元のヨモギを使った焼き餅を露店販売している。1個100円。
場所は稲渕の縦列駐車している道路から棚田に向かって歩く途中にある橋の下。近くには警備本部のテントがある。
めちゃくちゃおいしいので必ず食べるべし。

2)橘寺
ついでに聖徳太子が創建したらしい橘寺にも行ってきた。
境内には色々な花が咲いている花寺でも有名らしい。
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3)本薬師寺跡
橘寺の帰り道にあった今の薬師寺の前身の本薬師寺跡に寄ってきた。
跡というくらいなので跡しかないけど、ここの名物は布袋葵(ほていあおい)の花。
お寺の周りに見渡すかぎりの布袋葵の花が植えられている。
ここが今日一番の驚きだったかも。
こんな驚きのスポットが奈良にあったとは。奈良恐るべし。

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(忘れないための本薬師寺、攻略メモ)
◎駐車場
お寺の隣に20台くらい駐車できる無料駐車場あり。
朝11時時点で駐車しているのは5台くらい。

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今津駐屯地の基地祭の感想

今日は近江八幡の妹夫婦宅から車で1時間半の今津駐屯地の基地祭に行ってきた。
今津駐屯地は琵琶湖の西側にある戦車大隊が配備されている大きな基地。
大阪や京都などで有事(テロ・暴徒)があった際はこの基地から戦車が向かうらしい。
朝8時に近江八幡を出発し特に問題なく9時半頃に基地近くの臨時駐車場に到着。
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滋賀観光1日目

滋賀には妹夫婦が住んでいるので、今日明日と遊びに来た。
1日目の感想を。
朝9時に富田林を出発しまずは大津に向かった。
普段は1時間半くらいで着くのだけど、出発時にカーナビを合わせると予想到着時間が12時10分となぜか到着まで3時間の表示が。
その原因は近畿道松原に入ったころにはっきり分かった。
なんと吹田から大津まで渋滞30キロ・・・
こんなに名神が渋滞しているとは。ちなみに第2京阪は渋滞20キロ・・・
連休に遊ぶ余力がまだまだある日本は元気だなと思った。

大津に到着して向かったのはクルーズ船ミシガン
乗りたかったというより懸賞で乗船券が当たったので。
今日乗ったのは90分の琵琶湖クルーズ。大人1名で2700円とけっこう高い。

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実はミシガンに乗るのは生まれて初めて。
意外と綺麗で驚いた。

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船上から大津プリンスホテルを。
こんなに立派な外観だったとは・・・

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船のスクリュー!?というのか分からないけどそんなもの。
水しぶきが激しい。

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船の到着時に虹がちらっと見えた。
90分クルーズの感想としては、まあこんなもんなのかな、というもの。
船は綺麗だけど特に見所がある訳でもなく、気がつけば90分が終了している感じ。

次に向かったのは近くの三井寺。
このお寺は10年前に行ったことがある。
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本堂。けっこう大きい。

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本堂裏のほこら?
この沈んだ感じの雰囲気がいい感じ。

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街中にあるのにこの落ち着いた感じがいい感じ。

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苔も非常にきれい。

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もう少しで秋の気配。
これらが色付くころにまた来てみたい。

そして妹夫婦が住む近江八幡へ。
たまたま近くの観光名所「八幡掘」で灯籠祭が行われているので夜に行ってみた。八幡掘は時代劇の撮影でもよく使われているらしい。
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三脚なんて持ってきていないので無理やり手持ちで撮影。
やはり苦しい・・・

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ぶらさっがている提灯。

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近くにあったうなぎ屋さん。

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観光案内所の白雲館。
どんな時代劇の撮影が行われたか色々説明されている。

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館内にあった張り紙。
こういう言い回し大好きだ。

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阿蘇と別府の感想

鹿児島からの帰りに阿蘇と別府に1泊2日で寄ってきた。
鹿児島指宿から熊本阿蘇までは車で4時間半くらい。意外と遠い。

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阿蘇らしい風景。
何もない放牧地と馬はよく合う。

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阿蘇山の火口。
こんなに綺麗な色だったかな、と思うくらい綺麗なエメラルドグリーン。

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阿蘇一の景勝地、千里ヶ原。
関西近くでこんな風景を見れるところはないのだろうか。
あったら是非行ってみたい。

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阿蘇を一望できる大観峰の展望台。
綺麗な平らな山並み。

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阿蘇から2時間ちょいで別府に近い別府SA。
あちこちに湯けむりが登っている。

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別府SAからすぐにある立命館アジア太平洋大学。
これがちょくちょく名前を聞く大学か、とちょっと嬉しい気持ち。
もちろんサービスエリアで働いているアルバイトのほとんどがここの留学生さんたち。

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別府名物の地獄巡りに挑戦してみた。
まずは血の池地獄。
鉄分で赤くなっているので有馬温泉と同じような色。

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2つ目の竜巻地獄。
間欠泉が有名らしいが、イエローストーンなどの間欠泉をイメージして行くとがっかり感が非常に大きい。

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3つ目の鬼山地獄。
コバルトブルーが非常に綺麗。

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4つ目の鬼山地獄。
ここの名物はなぜかワニ。
なぜにワニなんだ・・・

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5つ目の白池地獄。
コバルトブルーと建物のバランスが最もいい感じ。

さすがに5つ目が終わる頃にはかなり疲れてきた。
日差しがカンカンと照り注ぎめちゃくちゃ暑いし、歩く距離もぼちぼちあるしと。
まさに地獄・・・

そんな中、白池地獄のすご横に、
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おっ、ここ別府にも秘宝館という怪しい建物が。
この中は男たちの秘宝で溢れていて気分転換にもってこいなのだろうけど、家族連れでは行けないと断念。
いったいどんな秘宝があったのだろうか・・・

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気をとり直して6つ目の山地獄。
湯けむりがあちこちから上がっているが、もうどうでもよくなってきた。

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7つ目の海地獄。
また青か・・・

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そして最後の鬼石坊主地獄。
ボコッ、ボコッと溢れる様子がおもしろい。
最後のシメにふさわしい地獄。
これでようやく地獄巡りをコンプリート。
なぜ「地獄」巡りという名称なのか本当の意味が分かった気がする。
まさに地獄の中での修行のようだった。

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帰りは別府港からさんふらわあで大阪へ。
行きの大阪→志布志、帰りの別府→大阪を往復とも準1等部屋+車両代で、通常121,600円がなんと46,500円と非常に安い。
高速1000円の影響でこの破格値なのだろうけど経営的に大丈夫なんだろうか。

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別府出発直後の空。
空のこの線は何だったんだろう。飛行機雲でもなさそう。

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明石海峡大橋の通過直後。
朝焼けで色が綺麗。
という訳で無事に九州から戻ってきました。
先週の富士山行きと合わせてこの2週間で2000キロを走りかなり疲れた。

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鹿児島のその他写真など

今日で鹿児島滞在が終了なので他に行ったところなど。

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鹿児島市内から30分くらいのところにある清水の磨崖仏。
岩壁に仏像やサンスクリット文字などが掘られている。
けっこう大きくいいものなのだろうけど、ただ残念なのはあまり手入れがされていないのか、岩の周りが木と草でぼうぼう。惜しい・・・

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磨崖仏の近くにあった建物。
周りに小さい滝が多くあった。

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鹿児島最大の動物園「平川動物園」。
桜島と動物がいっしょに見れる。

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動物園の一番人気のコアラ。
天王寺動物園のコアラと同じくピクリとも動かない。

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指宿の道の駅に売っていた海ぶどうのスナック菓子。
「指宿名物海ぶどう」とあるが、一体いつから海ぶどうが名物になったのだろうか。
指宿名物は「そらまめ」だろう。

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開聞岳近くにある長崎鼻(鼻は岬のこと)。
ごつごつした岩と開聞岳が名物。

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長崎鼻の近くを航行していた船。
船首の番号に234とあったので調べてみたら護衛艦「とね」だそうだ。

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天の川。うーん、1分レンズを開放しただけでけっこう星が動いてしまう。
仕方ないとはどうにかならないものか・・・

以上、鹿児島の残りでした。

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南薩摩半島のドライブ

今日は天気がまあまあだったので薩摩半島の南半分をぐるっとまわってきた。
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薩摩富士、開聞岳(かいもんだけ)が一望できる展望所から。
殺人事件ドラマや温泉紹介番組でよく登場するカットがここから。

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かつおで有名な枕崎漁港のレストランで。
かつお丼800円。かつおの値段を考えたらあと3,4枚は上乗せして欲しい。
あと映画「男たちの大和」の冒頭シーンで出てきたのがここの枕崎。
枕崎までは指宿から車で1時間くらい。

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枕崎から車で30分くらいの坊津(ぼうのつ)。
山の上には風車発電用の風車があるけど全部は回っていない。
なんでも全部回すと九州電力が買い取る電気量があまりに高額になるかららしい。

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坊津は台風の影響からか風がけっこうあった。
マリリン・モンローのものまねらしい。

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東シナ海に面した野間岬近くの港。
枕崎から車で1時間ちょっとのこころ。
ここらへんまでくると海がけっこう綺麗。

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野間岬から車で30分くらいところの吹上浜にある万世(ばんせい)特攻平和祈念館の中の零式水上偵察機。海中から引き上げられたもの。
この万世飛行場は、沖縄戦から急遽使用されたたった4ヶ月間の特攻飛行場。

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日本三大砂丘の吹上浜。全長47kmの砂丘は日本一の長さらしい。

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ちょうど干潮のころだった。

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吹上浜にいたカニ。食べるには小さい。

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吹上浜から車で1時間くらいの鹿児島市内のラーメン屋「ざぼんラーメン」。
子供のころから鹿児島ラーメンといえばここばかりだった。
チャーシューラーメン900円とけっこういい値段。

と、これにて薩摩半島の南半分ドライブ終了。
100キロくらいだったけど道が狭くてくねっている道路が多かったのでけっこう疲れた。

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ドライブのあと、空を見上げたら星が多く見えたので天の川を。
分かりづらいけど真ん中の固まっているようなところがそう。

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別の方角。
けっこう良い感じ。でも昔に比べたら街が明るくなって見える星が少なくなったかも。

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鹿児島に到着

27日土曜日夕方に大阪を出発し、鹿児島の指宿(いぶすき)というところに来ている。
出発から到着までのいろいろ。

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今回も大阪17時55分発で鹿児島の志布志行きのフェリー「さんふらわあ」に乗船。
去年と違い、最近は「旅客の輸送」から「船旅の楽しみ」に力を入れているみたい。
船内で星空教室があったり、ジャズコンサートがあったりと高速1000円に負けないよう頑張っている。
でも船内レストランの夕食ブッフェ1500円相も変わらず高くてマズイ。

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船上からの朝焼け。
確か朝の6時くらいだったと思う。

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船尾が朝日の光で輝いてきれい。

そして朝9時40分に志布志到着。
鹿児島市内に向かうため、途中の鹿屋(かのや)まで車で移動。
鹿屋では、鹿屋一の観光名所、鹿屋航空基地資料館に30分ほど立ち寄り。
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大きくはない資料館だけど、資料館の周りには色々な飛行機が展示されている。
資料館駐車場へ駐車している車のほとんどは県外ナンバー。

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資料館内のトイレ、小便器前に貼ってあったけっこう挑戦的な張り紙。
なんちゅう張り紙だ。

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その後、鹿屋から1時間ほどで桜島に到着。
今日もしっかりと噴煙を上げている。

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桜島から鹿児島市内へは24時間運行のフェリーで移動。
日中は15分間隔の運航、しかも料金の支払は車を降りることなく、高速道路の料金所みたいなところで車両代と乗客費用を払う素晴らしいシステム。
フェリーに乗っているのは15分くらいなので、慣れている地元の人は航海中もずっと車に乗りっぱなし。完全に地元民の足として生きている。

そして日曜日夕方に指宿に到着し、今日は2日目の月曜日。
天気がイマイチなので指宿周辺をぶらぶら。
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JRの本土最南端の駅「西大山」から開聞岳(かいもんだけ)を。
2時間に1本くらいしかこない列車を予め調べて待った。

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指宿名物のそうめん流し。
「流し」というより「回し」だけど観光客でいつも賑わっている。

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セットで付いて来るコイのお刺身。
コイは公園とかの池でエサにオラオラと群がってくるあのコイ。
骨があるけど独特な味でタイを濃くしたような味。

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薩摩半島と大隅半島の間にある錦江湾(きんこうわん)の薩摩半島最南端の金比羅鼻。
このすぐ近くの港ではカチカチに凍ったカツオが大量に水揚げされていた。

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おまけ。
金比羅鼻の砂浜にいたエイリアン?宇宙人?そっくりな岩。
怖すぎ・・・

という訳で雑多な内容でした。
それより、なんでも台風が週末にいろいろ来そうなので、到着したばかりなのに大阪へ帰れるのかが早々に不安。

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富士総合火力演習の後編

昨日の続きで富士総合火力演習の後半を。
11時半からは、富士山麓から敵が攻めてきたという前提での戦闘展示があった。
戦闘展示は30分実施で次から次へとどんどん進むので、気がつけば終わっている感じ。
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輸送ヘリによる兵員輸送の様子。
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富士総合火力演習2010の感想と写真

水曜日は会社に車で行き、そのまま仕事終わりに阪神高速→名神→東名を乗り継ぐこと6時間かけて富士山まで車で行ってきた。
目的は去年も行った自衛隊の日本最大の実弾演習、富士総合火力演習を見るため。
1日あたり2億円の費用がかかるだけあって迫力がもちろんある。

この演習、本番は29日日曜なのだけど、それまでに家族向け教員向けなど関係者向けに4回予行演習という形で行われ、今日はその予行演習の3回目。
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大阪城「城灯りの景」の感想

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今日、仕事帰りに大阪で19、20日に開催の「大阪城 城灯りの景」に行ってきた。
これは、大阪城本丸広場・西の丸庭園・山里丸などを約2万個のろうそく行灯で彩る夏のイベントらしく、初めて今年見に行ってきた。
最近、京都も奈良も同じようなイベントがあるし、ろうそくの灯が流行っているようだ。

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西の丸庭園から天守閣を。
嬉しいことに今日は西の丸庭園の入場料が無料。

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西の丸庭園に設置された「夢のかけはし」。
この周りはものすごい人、人、人。

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夜9時まで開催だったけど、とにかく人が多かった。
今までこのイベントを知らなかったけど、けっこうすでに有名なイベントみたい。

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ロウソクには一つづつ好きな言葉や願い事が書かれていた。
神様へのお願いと勘違いしているケースも・・・

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大阪城天守閣の目の前にもろうそく。
酔っ払いの姉ちゃんがハイテンションでこの輪の中を歩いてろうそくを蹴っていくところに遭遇した。
こんなやつがいるから、「だから大阪は・・・」って言われるんだと思う。

今年初めて行ったけど、ここまで綺麗とは思わなかった。
もっと小規模でこじんまりしたものと思ってたのに嬉しい誤算。
いいものを見れて運が良かった。
ただ残念なのは、9時を回ると問答無用で次々にろうそくが消されてしまうこと。
閉場時間も分かるけど、奈良の燈花会のように9時終わりと言いながらも、何だかんだとお客さんがぼちぼちいる間はろうそくを点けっ放しにするおおらかさが欲しいかも。
また来年も行ってみようと思う。

【大阪城城灯りの景 攻略メモ】
◎時間
日没から21時まで。
21時を回るとさっさとろうそくの灯が消される。
20時半くらいになるとまだ人が少なくなり、じっくり見るのにはいいかも。
西の丸庭園よりも天守閣付近のほうがまだ遅くまで点灯しているので、先に西の丸庭園を見てから天守閣に行くほうがいいかも。
◎駐車場
大阪城公園内の駐車場では、「大阪城駐車場」が一番近い。
1時間350円の上限なし。
駐車場から西の丸庭園まであるいて10分弱くらい。
このイベントの日でも駐車は全く問題なし。半分くらいしか埋まっていない。
安く停めるなら森ノ宮駅周辺に1日800円までの駐車場がいくつかあり。

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