株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

カテゴリ:公務員関係

04月19日 4月19日  行政対象暴力は大阪市役所ではよくある

17日に発生した長崎市長の銃撃事件。
この事件を気に「行政対象暴力」という言葉が新聞やテレビでも頻繁に出ています。


行政対象暴力とは、暴力団等が、不正な利益を得る目的で、行政機関やその職員を対象として行う違法又は不当な行為をいいます。要は「いちゃもん」です。


そんなにあるの??と思われるかもしれませんが、程度の差はあれ、公務員の方なら一度は経験しているのではないでしょうか。
経験していない公務員は知りません。


私は区役所の窓口にもいたので、実際に何度となく経験しています。
恐らく暴力団等ではないのですが、明らかに不正な目的狙いの来所者に目をつけられましたし、ひどい時には胸ぐらを掴まれたり、特別な扱いを要求されたこともありました。
公務員に対しては何を言ってもいいという雰囲気です。


つまり、役所の人間に対しては、とにかく無茶苦茶な要求を言ってくる人が多いのです。

「誰の税金で飯食ってるんや」
「税金泥棒って言われたくなかったらやれやオラ」
ひどい時には、
「定年まで公務員やりたいんやろ。じゃあ何とかしないとあかんよな~」
と。(まあその後、定年待たずに辞めましたが)


これらの言葉は珍しくありません。
特に「税金」や「許可」を扱っている部署では、非人間的な発言は珍しくありません

なかには「常連さん」もいて、「またこの人か」みたいな人もいます。
「○○の代理で来てやってるんや」みたいな感じです。
他市は分かりませんが、大阪市役所の市民と接する窓口では、だいたいどこも「常連さん」がいるのではないでしょうか。
しかも多くの「常連さん」は、いくつもの部署をかけもちしています。
「へ~おまえんとこの窓口にもあの人来てるんや」なんて会話はよくある話です。


今回の事件の容疑者も長崎市以外にあちこちの行政機関にクレームを言っていたそうですので、間違いなく「常連さん」の部類でしょう。
ただ、気にくわないからといって殺すのは許されない行為です。
二度と行政対象暴力による殺人事件が起きないことを願います。
公務員も「市民の公僕」である前に一人の「人格ある人間」なのですから。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓
blogランキングに参加しました
みなさまのクリックが非常に非常に励みになります!
+「元公務員の社長手帳」へのリンクはフリーですのでどんどんリンクをはってもらえれれば嬉しいです!








04月15日 4月14日 元公務員+公務員廃業希望者懇親会

今日は、公務員を辞め、第2の人生を歩む人を紹介するWEBサイト「役人廃業コム」の大阪セミナー兼懇親会のお手伝いに参加してきました。

このセミナーは、4ヶ月に1回のペースで開かれているものです。


元キャリア(国家1種採用者)の方、元国税局の方、元郵政の方などから現役公務員の方(もちろん廃業希望者)まで集まってのセミナーと懇親会でした。


さすがに安定した職業を捨ててまで第2の人生を歩まれている方が多い集まりなので、とにかく皆さん前向きです。

まあ公務員を辞めるくらいなので前向きな方か、相当な変わり者しかいませんが(笑)


内心、こんな前向きな方ばかりが役所に残ったら、役所も少しは良い方向になっていくだろうな、なんて考えてしまいました。

役所というのは、どうも「やる気のある人材」を時間をかけてつぶす所に思えてなりません。

やる気がある公務員ほど、その環境のギャップに苦しみ、葛藤に飲み込まれていきます。
ホント何とかしたいです・・・
そのためにも私が結果を残して、新しい公務員像を作ってやる、と常々考えています。

幸い、まだ元公務員でバリバリの企業家といえば、村上ファンドの村上さん(微妙といえば微妙ですが)しか有名でないので、今ならもれなく第一人者になれるやん、って楽観的に考えています(笑)
妄想は得意なんで(笑)

次回の役人廃業セミナーは、6月の開催予定らしいので、公務員をこのまま続けていこうかどうか、と悩まれている方は一度ご参加してみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
blogランキングに参加しました
みなさまのクリックが非常に非常に励みになります!
+「元公務員の社長手帳」へのリンクはフリーですのでどんどんリンクをはってもらえれれば嬉しいです!








02月04日 2月4日 公務員を辞めたい人は多い

今年に入ってから何件かメール、ミクシィメッセージで現役公務員の方から色々な相談を受けるようになりました。
自分も公務員時代には色々と悩んでいたので、悩む気持ちがめちゃ分かります。
職場の人にはなかなか相談できませんしね(笑)


ただ、中には、「おれにどうしろと・・・」いうオモシロイ相談もあったりして頭を悩ませることもあります。

今年早々にあったのが、

「うざい人間関係や仕事にやりがいがないので今年こそは公務員を辞めようと思っています。ただ、辞めたあとどうするかは決めていません。辞めた後、どうすればいいかアドバイスもらえないでしょうか?」

・・・
う~ん、困りました(笑)
辞めた後どうするか、どうしたいかはまず自分で決めないといけませんし、将来の人生まで私が足をつっこんで決めれないしな~なんて思いながら、

「まず辞めた後にどうなりたいかを決められてから辞める決断をした方がいいですよ」

とありきたいりなアドバイスをしました。
こんなのアドバイスになってないよな~と思いながら(笑)


若い公務員の方の中には、辞めたがったている人がいっぱいいます。
私の同期(事務職70人)では、5年以内に15人~20人くらいすでに辞めていますし、機会があれば辞めようと思っている人は何人も知っています。
私は6年目で辞めました。
そうそう、そうえいば、「あいのり」に以前出演していたソコル・アレックス・英人ご存知でしょうか??
彼とは実は同期だったりします。
イタリア系の家系なのに野球の大ファンというオモシロイ彼です。


それにしても。公務員の若い人の退職率は、民間の新人が辞めていく確率とたいして差がないですよね。
これから確実に公務員と民間の人材異動が盛んになります。

悩みをもたれている公務員の方がいましたら、お気軽にご相談ください。
私のへなちょこアドバイスでよければですが(笑)


↓↓↓↓↓↓↓↓↓
blogランキングに参加しました
クリックが非常に非常に励みになります!
+「元公務員の社長手帳」へのリンクはフリーです。
どんどんリンクをはってもらえれれば嬉しいです!








前へ< 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12

« セレッソ関係 | 公務員からの社長ブログTOP | 自衛隊関係 »