本年最後になると思いますが、12月19日から20日の東京出張に出かけるのですが、今回の出張は比較的時間に余裕がありそうです。
個別相談をご希望の方がおられましたら、詳細をご覧いただきお申込みいただければと思います。
もう少しで累計相談者の方が300名を超え、また退職経験談インタビューも100名を超えますので、今までお受けした相談内容やその後など統計も随分と蓄積されてきています。
相談後の満足度は高いようですので、引き続ききっちりアドバイスをさせていただきます。転職相談や起業相談、退職相談、公務員プラスのことなど何でもどうぞ。
【日時】
12月19日水曜日
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投稿者「koumuin」のアーカイブ
3名の方々のインタビューを公開しました
本日、公務員プラスの退職経験談インタビューとして新たに3名の方々に登場いただきました。
登場いただいた方は以下の3名の方々です。(取材順)
岡山県庁を退職後、市民財団を立ちあげられた石田さん
石田さんは、岡山県庁にて土木職として勤務されていました。退職後、NPOに勤められながら、市民財団を設立されました。
警察事務職からコールセンターへと転職された前田さん。
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サプライズな贈り物
交流会の探し方 その4
三回に分けて書きました異業種交流会に関するブログですが、早速1つ質問をメッセージからいただきましたので、私なりの意見を書いてみようと思います。
【初めて参加しようと思うのですが、交流会に参加するに際して特に注意点はありませんか】
交流会自体、危ない会ではありませんので、そこまで神経質になるものではないかなと思いますが、あるとすれば下記のようなものでしょうか。
社会人としてのマナーと礼節は当たり前に守る
社会人として当たり前の守りごととして相手への礼節をきっちりわきまえましょう。
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交流会の探し方 その3
昨日の「交流会の探し方 その2」の続きです。
本日は実際に異業種交流会に参加した際によく疑問に思われ、私に聞かれることをまとめてみました。
【交流会の開催中の基本的な流れはどのようなものですか?】
1.受付(だいたいがこの場でお金を払う)
2.会場に入る。10分前入場が目安。
3.主催者挨拶
4.「では、皆様ご自由に名刺交換などなさってください」という合図で名刺交換スタート。約1時間~1時間半ほど自由に名刺交換を行う。
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交流会の探し方 その2
1週間経ってしまいましたが、11月27日に書いた「交流会の探し方 その1」の続きです。
公務員時代から今までに幾度となく異業種交流会に参加し、私が主催している個別相談会でもよく異業種交流会に参加することをお薦めしています。
そこで、個別相談会の際に、
『異業種交流会に一度参加されてみてはいかがですか?』
とお話した後によく聞かれます質問をまとめてみました。今回はまずは「参加するまで編」です。次回に「開催中編」をお伝えします。
起業にせよ転職にせよ、公務員以外の世界を知ることは重要なことです。異業種交流会に行かれたことのない方は是非参考になさってください。
【異業種交流会とはそもそも何ですか?】
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起業される方はごく個人的な目標を1つ作ってみては
先日の土曜日、Jリーグの最終戦がありましたね。
毎年のことですが、今年もJ1残留争いがかなり盛り上がりました。
なぜか優勝争いやACL出場争いよりも毎年白熱しがちなのがJリーグです。
私が10年以上前から応援しているセレッソ大阪も残念ながら残留争いに巻き込まれてしまいましたが、どうにか無事に残留でき安堵しています。
私が元々セレッソファンになったのは、学生時代にたまたま貰った無料観戦券がきっかけでした。
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無事に残留
10月頃は「今年はどうにか残留できそうだな」と余裕をかましていたセレッソですが、気がつけば残留争いに巻き込まれ最終節を迎えました。
順位が中位に低迷しているならともかく、残留争いだけはどうにか避けて欲しかったですが、巻き込まれてしまったものは仕方ないので長居スタジアムに最終節の応援に行きました。
結果は、後半ロスタイムに劇的ゴールが決まり、どうにか残留決定。
結果的に負けても残留できた試合ですが、やはり自力残留は嬉しいものです。
来年は今までにないくらい気合を入れて補強をするそうなので、とりあえずこのストーブリーグのニュースを毎日楽しみたいと思います。
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元公務員だけの食事会を開催予定
公務員プラスの退職経験談インタビューも年内か年始には100名を突破予定です。
これも取材にご協力をいただけました皆様のおかげです。ありがとうございます。
今までのインタビューの経過を振り返りますと、インタビュー自体は2004年のサイト開設当初からサイトのメインコンテンツとして始めましたが、2007年から2011年の間はほぼ更新が止まっておりました。
その後、サイト名称変更やサイトデザインを一新する大幅なリニューアルを経て、再び今年夏からインタビューを再開し、今はけっこうな頻度で新規公開を進めております。
このペースでいくと、年内か年始には100名を超えそうです。
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