今週作った料理の写真

今週作った料理の写真なんかです。
子供向けに味を変えるのがなかなか面倒くさいですけど頑張って作ってみました。

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両親が家に来たので、パエリア、3種のチーズピザ、サラダ作って見ました。
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大阪オートメッセの写真なんか

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今日は前から行くことに決めていたインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ2012」に行ってきました。
この前に行った大阪モーターショーがどうも規模が小さくなかったからか消化不良だったので、今日はどうしても行きたいなと。

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せっかくなんで何でもできる主夫を

今日から子供と二人きっりの生活がしばらく始まりました。
元々、料理や掃除は苦手ではないので、これをいい機会だと考えて、何でもこなせる主夫を目指そうと思います。

早速今日は朝から洗濯と掃除を。
掃除は問題なくこなせるのですが、洗濯は家事の中で苦手なほうで、昔からあの洗濯機を回したあとの衣類のじとっーとした感触が苦手。
でもそうも言ってられないので、早く慣れようと思います。

今日のお昼は、子供がハッピーセットを食べたいとせがむのでマクドに買いに行きました。
子供の食生活によくないのは重々承知なので、たまにだけ買うようにしています。

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そして夕食はミートソーススパゲティ「ボロネーゼ」を作ってみました。
・野菜を多く
・味付けはあさっりで
の2点を守ってしばらく料理に励もうと思います。
多少は濃い味にしたほうがおいしいんですけど、子供優先の味付けで。。。

1.野菜たっぷりということで、人参、ピーマン、たまねぎをみじん切りに。子供ウケするよう、りんごもみじん切りに。
2・フライパンに今回は少量のオリーブオイルをひいて、ひき肉、野菜を塩こしょう、酒で炒め、トマト缶とコンソメの素を。
3.味見をしながら、パスタの茹で汁、塩こしょう、薄口醤油で味付け。
4.茹で上がったパスタとソースをしっかり混ぜ、トッピングにあみえびとパセリを(子供分はなし)。
5.これで完成!! ここまでで20分くらいです。

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りんごを入れたので、トマトの酸っぱさがなくなり、子供もがっつり食べてくれました。
野菜もしっかり採れたので、栄養バランスもいいはずです。
今回のこの機会を通して、デキる主夫目指して頑張ります。

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34回目の誕生日を迎えて

まったくの私事ですが今日は私の34回目の誕生日です。
振り返ると、少し前まで大学生や公務員をしていたような気がしますのに、気がつけば起業してからの年数が大学時代や公務員時代の年数よりも長くなりました。
17年前(今の歳の半分)は、まだ高校生でまさかその数年後に公務員になっているとは想像さえしていませんでした。毎日が楽しければそれでいいや、というお気楽な思考の頃です。
10年前は、公務員になって2年目で、仕事も一通り理解でき役所の仕事に楽しさを感じていた頃です。
何事もそうですが、物事が段々と分かり始めると急に楽しくなります。10年前はまさにその状態でした。
いま思えば、役所時代であの頃(2年目~3年目)が一番まだ充実していたかもしれません。
5年前は、思い切って起業して半年ほどが経ったころです。
想像以上に「起業」というものの現実は厳しく、1年目の役員報酬(給与)は0円でがむしゃらに頑張っていた頃です。なにせ1年目の年間売上はたったの500万円でしたので。
いま思えばよく倒産しませんでした。
3年前は、会社も軌道に乗り始め、また、この頃になると公務員時代の役所感覚はほぼ抜けさり、東京や博多出張など関西圏以外に出張を繰り返し始めた頃でした。
そしてちょうどこの頃の半年前に今の私の会社の№2として君臨?している人物が入社しました。
当時、リーマン・ブラザーズをマリオ・ブラザーズの関連している何かと勘違いしていた若干?経済に弱い男でしたが、今では自己努力で驚くほどのスキルアップを果たしています。
彼のおかげでそれはそれは随分と助けられています。ただ感謝です。
20代半ば以降からの誕生日というのは歳をとっていくだけなので、そこまで感慨深いものでもありませんが、今日という誕生日の日は、特に私を産み育ててくれた両親や、いつも苦しい時にも助けてくれた妻に感謝したいと思います。
来年の誕生日でいよいよ私もアラサーからアラフォーですので、より真剣に今後の人生計画をしっかり考えていきたいと思います。
これからも皆様よろしくお願いいたします。

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お好み焼きセット

たまたまテレビでお好み焼きのことをやってて、無性にお好み焼きを食べたくなったんで、夕食にお好み焼きと焼きそばを作ってみました。

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お好み焼きは、定番の豚肉とイカをいれて、これ以外にもちくわと天かすを入れてみました。
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公務員採用の制度について思うこと

1月27日のブログ「辞めないほうがいいというアドバイスも。」の後半です。
現在、公務員という仕事に就こうと思うと概ね、
受けたい役所を探し、応募要件(年齢や資格など)に合致するか調べる

採用試験に申し込む

筆記試験や口述試験、面接

合格。晴れて公務員へ。
というのが一般的です。
私は本業の仕事柄、大学生、その中でも公務員志望志望者とも触れ合う機会も多いのですが、割合でいえば、
・安定しているからとにかく安心
・勤務時間が長くないのはやはり嬉しい
・福利厚生が充実している
・まずクビにならずに定年まで働ける
という志望理由を多く聞きます。
一方で、
・○○の勉強をしてきたので活かしたい
・□□の発展のために尽力したい
という熱い志望理由を聞くことはそこまで多くないかもしれません。
もちろん面接試験では、皆さん熱い理由を言われると思いますが(笑)
そして、いざ公務員として働き始めると、役所ならでわの純粋培養教育が始まり、じわじわとゆっくりではありますが、着実に世間感覚とズレてくる公務員が形成されていきます。
何度か書いているのですが、私が今の役所や公務員に必要なのは、
・より良いサービスをしたいと考えられる精神
・民間企業では当たり前な利益を上げ、経費を節約するというコスト意識
だと考えています。
しかし、この役所ならではの純粋培養教育の弊害だとは思いますが、↑の考えは身につくことはなかなかありません。
役所と比べると民間企業、特に営業職やお店の店長などは日々数字を求められることが多々あります。
もちろん私が経営している会社でもスタッフには最低限の数字(利益目標)を求めています。
数字を上げるためには、新規顧客を獲得し、リピーターになってもらうため顧客サービスを充実させる必要があります。
このあたりは民間企業で働く上ではごくごく当たり前のことで、新人はもちろんアルバイトであってもみっちり叩きこまれる場合も多いことと思います。
利益を上げ続けないことには、企業、店舗の存続はありえないので当たり前のことですよね。
一方、公務員は日々の業務の中で利益意識やコスト意識を考えることはなかなかありません。
コスト意識やサービス向上意識の教育すらまともに教育・指導されないことはもちろん、役所内の雰囲気を考えれば、逆にきっちり考えている公務員さんのほうが異端児扱いかもしれません。
私も役所時代に研修でちょっろとだけ、「日々コスト意識を持って」とかいう話を少しだけ聞いたことがある程度です。
上司からコスト意識に関する真剣な指導を受けたことは一度もありません。
そして話を戻すと、この結果として学校を卒業して役人になり、数年してくれば、世間感覚とは少しづつズレてくる公務員が続々と誕生していきます。
残念なことにこのズレは、役所内にいるかぎりは相当稀な環境下に身をおかないとこの世間ズレは修正されません。
私も今思えば、公務員時代の自分と今の自分を比べると、相当に世間ズレしていたと思います。
仕事・人生の経験値が足りないとかいう話ではなく、もういつのまにかズレて一丁前な役人になってしまっていました。
これに本当の意味で気がついたのは役所を辞めてからなので、世間ズレを取り戻すのはけっこう大変なことかもしれません。
以上、だらだらと色々書きましたが、これらのことを踏まえて、私は公務員採用試験や公務員採用全般について二つのことを改革すべきだと考えています。
まあどちらもすぐどうにかなる話ではないでしょうが・・・
ここまでで相当長くなりましたので次回に書きます。

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名古屋はやっぱりお味噌文化

会社を創ってから初めての名古屋出張に行ってきました。
サービスへの問い合せや事業提携話は関西以外では、東京からの問い合わせが圧倒的に多く、次に多いのが名古屋、と言いたいところが、なぜか博多からです。
そして名古屋からは滅多に問い合わせがありません。

今回、久しぶりに名古屋の方から問い合わせがあり詳細な打ち合わせのため急遽行ってきました。
まあついでに観光もちょっことだけしてきました。

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元同僚同士の結婚ネタ

役所時代の元同期から嬉しいハガキ、結婚しましたハガキを先日いただきました。
$辞める? 辞めない? 脱公務員しちゃいますか!?
新婦側とは大阪市役所の同期で、彼女は私が退職するより先に退職しました。
そして、驚くことに新郎側も元大阪市役所の職員さんです。
そう、お二人とも私が退職する数年前に別々のタイミングで退職されたお二人です!!
同期である新婦側は退職後、以前から興味を持たれていたWEBデザイナーとして働くため上京し、現在も東京でデザイナーの仕事をされています。
実は私のこのアメブロのブログデザインのコーディングをし、カスタマイズしてくれたのもこの同期生です。
気がつけばもうデザイナー歴も十年近くになってきました。
新郎側とは実際にはお会いしたことはないのですが(彼氏が出来たということで、役所時代にちらっとだけは見に行ったことはあります笑)、民間企業でバリバリ働きたいという野望から退職され、現在は上場企業で広報関係の仕事をされているそうです。
役所を途中退職される方の中には退職時の思いの中途半端さや準備不足から、退職後に思いがけず予想以上に苦労されてしまう方も残念ながらおられますが、このお二人は順調に第二の仕事人生を歩まれているようです。
退職時の思いや準備の出来具合などが影響しているケースが多いですが、公務員を辞めて幸せになった人はなってるし、なっていない人はなっていません。
まあ当たり前ですが・・・
役所を退職してからの元公務員がどうされているのかを知る機会は多くないと思いますので、今回新婦側に許可をいただいてご紹介させていただきました。
ご結婚おめでとうございます!
末永くお幸せに!

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法律、税務、労務の「ちょっと知りたい疑問」を募集します!!

私がサイト運営しています役人廃業.comの新年のご挨拶で書きました内容の実行第一弾として、退職時(退職後の)の各種制度紹介コンテンツを開始したいと考えています。
3つの大きなカテゴリでまとめる予定です。
以下の内容を大きなカテゴリとして専門家(弁護士や税理士、社会保険労務士)の方に解説してもらいたいと考えています。
1)退職時にトラブルになった際の法的アドバイス
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