セレッソ対全北現代の感想

今日はACL(アジアチャンピオンズリーグ)のセレッソ対全北現代(韓国)の試合を観に、仕事後会社メンバーで長居スタジアムに行ってきた。
3月の上旬にアレマ戦(インドネシア)から1ヶ月ぶりの試合観戦。
やはり桜のシーズンにセレッソの試合を見ないと気が気でなく、この日をどれだけ楽しみにしていたことか。今日という日が本当に待ち遠しかった。

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写真はガラガラだけど、11000人が入った。

平日の試合で11000人はいい数字じゃないだろうか。
そして夕食はもはや定番のスタジアム屋台、ホルモン丼500円。
長居に来て、このホルモン丼を食べないことはありえない。
非常にコストパフォーマンスの高い1品。かなりおすすめ。
ただ、今日はがっつり食べたい気分だったので、富士宮やきそば500円と、ふわっとポテトフライ200円も買った。
やきそばはまああんなもの。可もなく不可もなく。富士宮SAのやきそばよりはおいしい。
ポテトフライはチーズの味がポテトチップスの添加物のような味で下品すぎてありえないマズさだった。ふわっとじゃなく、べっちょりポテトだろあれは。

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試合は、ラフプレー満載のテコンドサッカーに耐えながらもどうにか1-0で勝利。
全北は一体サッカーをしにきたのか何をしに来たのか。
とにかくけが人が出ていないことを祈るばかり。

そして、まさか同グループの山東(中国)がアレマ(インドネシア)と引き分けて、セレッソがなんとグループ首位。
これでしばらくは余韻に浸れる。

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