セレッソネタです。
昨日、ガンバからMF家長が期限付き移籍が発表された。
もうかなり驚いた。
家長といえば、和製メッシと呼ばれ、実際にプレーしているところを見るともう明らかに他の選手より異質なプレーのガンバで将来を期待される超有望選手。
数年前には家長がうちに来ることなんてありえないだろう、と普通に思っていたのに、それがまさかの獲得。もうこれを驚かずして何を驚く。
家長以外にも今年のセレッソの補強は半端なく気合入っている。
「大分の至宝」と言われるMF清武
カードコレクターということだけを差し引けば十分な活躍が見込める大分のDF上本
いつも半袖元気です、のガンバFW播戸
スピードとネタキャラなら誰にも負けません、東京のDF茂庭
など例年にない的確、大型補強。
しかも昨年大活躍のMF香川、MF石神の残留確定など、気合の入り方が今までと違いすぎる。大分みたいにとんでもない財務状況ではないよな。。。
一体フロントに何があったんだ、と驚くとともに、どこにそんなお金あったんだ、とも心配にもなる。
今年の日本人補強はもう１００点満点じゃないだろうか。
ここまで充実した日本人補強をできた年は記憶にない。
残留メンバー＋新規獲得メンバー、あと未発表の２人の新外国人で布陣などを妄想し始めるともう幸せこのうえない。
強化部のみなさん、最高のお仕事ありがとうございます。
いま非常に幸せな気持ちでいっぱいです。
今年からはうちの会社としても、セレッソに関わっていきたいという予定なので、シーズン開幕が待ち遠しくて仕方ない。
『でもこれで残留争いするのがセレッソクオリティだよな』と言われないよう、ならないよう今年も気合いれて応援します。
