株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

07月31日 後味の悪い敗戦



今日はセレッソのお得意様、鹿島との試合。
そして乾がドイツのボーフムに移籍決定したのでセレッソの最終試合というメモリアル試合。


試合は前半に乾のスーパーゴールで先制したものの、GKシンヒョンが立て続けにやらかしてしまい、結局1-3の敗戦。



DSC08176

試合後、観客席に手を振る乾。向こうは今までの活躍ぶりがふっとんでしまうくらいひどい出来だったGKシンヒョン。



DSC08188

乾の移籍セレモニー後の場内一周。
なんとも後味の悪い敗戦の後でのセレモニーだったけど、セレモニー自体は非常に感動的な内容だった。ドイツで香川ともども頑張ってほしい。




DSC08207

サポーターからの声援に応える乾。





とにかく今日は1失点目のミスが痛すぎるっていうか何やってんの!?という感じが全ての始まりだった。


問題の動画↓





2失点目も不用意に飛び出したところを頭越しに頭で決められるわ、3失点目も前に出すぎていたところを、なでしこの川澄のロングシュートみたいに鹿島の小笠原に超ロングシュートを頭越しに決められるわ3失点全てに絡んでどうするの?というひどい出来。

今まで何度もピンチから救ってきた守護神GKと同じ人物とは思えないひどい出来だった。
3失点全ての原因がGKってどういうこと!?



そして同じくらい腹がたったのが後半40分くらいに得たPKのチャンス。この時点で1-2。

乾がボールを置き、誰もが乾が蹴ると思ったらなんと監督の指示で乾ではなくポギョンが蹴ることに。
明らかに激怒している乾や、乾をなだめる選手、乾と同じく抗議する選手を尻目に蹴ったPKはまさかの失敗。

そして乾はベンチに向かって悔しがるジェスチャー。



同点のチャンスは失うわ、チーム内の意思統一も違うわとこのPKのキッカーでチーム内に不協和音が生じていないことを願うばかり。



試合後の監督のインタビュー会見から元々のPKキッカーはポギョンだったらしいので、ポギョンが蹴るのが正当ではあるのだろうけど、あのシーンでは乾に蹴らして欲しかった。

そりゃ極論では、一個人の移籍前最終試合というだけかもしれないが、今日はチーム内が乾の最後の試合のために勝とう!という一致ができていたように見えたので、乾が蹴るなら決めても外してもここまで大きな問題にはならなかっただろう。

また監督は、「乾がPKを外すのは見たくなかった」と訳の分からないことを会見で言ってたみたいだけど、PKなんてそもそもくじ引きみたいなもんなのだから、誰が蹴ってもそんなに大きな差はないのではと思う。



チームの決まりごとを優先させるのか、逆転するため雰囲気・流れ重視で乾に蹴らすのか難しい判断だったと思うが、やはりあのシーンは乾に蹴って欲しかった。

会社で例えるなら、退社するやつのために社内が一致団結して最後に有終の美を飾らせようと思ったところ、空気の読めない上司が「社内規則だからそんなことするな」と一蹴し却下したようなものだろうか。



個人的に社内の「決まりごと」というのは非常に大事にすべき要素だとは考えてるけど、あまりに「決まりごと」に囚われすぎて融通を利かなくすると、社内の活気やモチベーションは大きくマイナス要素に働くと考えている。



この場合、残った社内メンバーからしたら、「仕事を最後まで頑張ったところで会社はちゃんと報いてくれるんだろうか」と不信感が増してしまう可能性がある。

その意味からも今日のPKは乾に蹴って欲しかった。
PKなんてくじ引きなんてものなのだから、その後の試合展開、試合後のチーム内雰囲気を考えるとやはり乾に蹴らせるべきだったと思う。

まあ監督の指示は絶対に守るべきものであり、乾のためだけの試合でもない。
それにあそこまでふてくされる乾もどうかとは思うが。。。

まさに頭では分かっていても、あそこは蹴らしてやれよ乾に、と悔しくてならない。




とにかく次節からは降格争いの主要キャラになっていると自覚してやらないと降格がどんどん現実味を帯びてくるだろう。
もう降格はこりごりだ。