株式会社くらしナビ代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院後に2001年に大阪市役所入庁。総合職として健康福祉局、保健所、区役所、建設局など5年半の勤務の後に2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを設立。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、WEB支援事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーを開始。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

2011年1月 バックナンバー

01月23日 若草山の山焼きの感想

奈良の新春名物、若草山の山焼きを初めて見に行ってきた。
毎年、翌日のテレビとか新聞で「冬の夜空を焦がす若草山の山焼きが開催」というニュースを見て、「あ~今日がそうか、今年も見逃した・・・」となっていた。


山焼きは夕方18時からだけど、駐車場確保のために15時前には現地に到着して時間をつぶすことにした。

1

行ったのは近鉄奈良駅から徒歩10分くらいの元興寺

ここは、世界最古の「現役」の木造建築部材がある寺になったことで有名らしい。



2

屋根の瓦の雰囲気が他の寺と違う感じ。





3

本堂横に古いお墓と地蔵が多数。
相当に古いお墓もあるみたい。



4

あちらこちらのお寺で四天王像に踏まれている鬼の邪鬼の後ろ姿。
仏法を犯す邪神として懲らしめられる存在も後ろから見るとちょっぴりキュート。



5

県庁前の屋台村で売っていた団子。
玄米のようなよく分からない味。




6

今日の屋台村メインイベントらしく700名分の飛鳥鍋。
飛鳥鍋は牛乳で煮こまれた鍋。



7

見た目が牛乳の色がイマイチだけど、食べたらおいしかった。
意外と牛乳のお鍋というのはおいしい。



8

で、本日メインの若草山山焼きを見るために東大寺横の公園へ。
山焼きの前に10分間ほど花火が上がった。

前に障害物がなく花火がよく見えるので、けっこうな迫力。



9

花火終了と同時に山焼き開始。
山の麓から頂上に向かって炎が燃え出した。




10

けっこうよく燃えている。

でも、やっぱり山焼きのニュース写真で見たイメーシとだいぶちがう。
ニュースではこんな感じの写真



というのもこの写真、よく見たら「多重露光撮影」と書いてあって撮影方法を案内するサイトもあった。
若草山山焼きの写真撮影方法」を紹介しているサイト。

この多重露光写真は、山焼きも一面真っ赤だし、花火も一緒に上がってかなりキレイ。

でも現実は、今日の写真のように麓から頂上にゆっくりと燃えるし、山焼きの最中には花火は打ち上がらない。




報道写真のような景色を見られると期待して来た人はけっこうガッカリするんじゃないだろうか。
自分は来る前から報道写真が多重露光だと分かった上で来たので、それほどショックはなかったが、やはり全体的な迫力は残念ながらそんなにない。

まあ1度見たらもういいかな、くらいで「あぁ~山が燃えてるわ・・・ 」という感じ。



でも元々は神事や単なる山焼きという由来を考えたら見世物という訳でもないし、これはこれで見ごたえはあったかも。


次回奈良には、これまた行ったことのない、東大寺のお水取り(3月)に行ってみようと思う。










01月20日 ベトナムからの現地報告 その2

ベトナムに調査に行っているスタッフ現地報告のその2です。
主観も入っていると思いますが参考に。


-----------------------------------------------------------------
1月16日から18日までにかけて、ホーチミン市から約2時間半ほどにあるブンタウという町を訪れました。こちらもホーチミン市と勝るとも劣らない発展振りです。
なんといっても、高層ビルと車の数が急激に増加しております。



ホーチミンとの大きな違いは、周囲を海や、山で囲まれていることでしょう。
豊富な水産資源や天然資源に恵まれているのも特徴です。

昨年訪れた時に、ブンタウは、ベトナムの中でも最も好景気に沸いているという話もチラホラ(今は知りませんが)耳にすることもありました。


その証拠に、ブンタウの中心部にある湖を近々埋め立てて、ディズニーランドを建設する計画まで打ち出されています。
詳しくはわかりませんが、建設されれば東南アジアは元より、社会主義国でも初のディズニーランドになるでしょうね。

しかし、いくら発展中とはいえ、まだまだ開発しなければいけない問題は山積みです(特にインフラ)。
この計画が実現するのも、少なくとも後10年はかかるでしょう。


また、近年は油田の開発のために、ロシア、フランスなどを中心とした知識人が、この町に住み着いています。
そのため、ブンタウ人は、ホーチミンの人よりも人懐っこい性格をしています。


ベトナムでの外国人のイメージ(ベトナムでは外国人=アメリカ人かフランス人かロシア人か中国人)がそうだからか私の顔が濃いからかはわかりませんが、町を歩いていると「君はアメリカ人?フランス人?」と問われることがりました。
ベトナム随一の国際都市となることも期待できそうです。


しかし、残念ながら今回ブンタウを訪れて感じましたが、日系企業もこれから、新興国での国際競争に苦戦しそうだなと思います。

ホーチミン市でもそうなのですが、ブンタウでは多くの韓国系の企業、果ては韓国語教室なども多く見受けられました。
車もHYUNDAI、液晶テレビもSUMSUNの商品が多く並んでいました。


今、ベトナムでは、5万人ほどの韓国人在住者がいるといわれています。おそらく韓国はベトナムと文化的に近い(儒教が国教的な感じだったり、香辛料を使った料理)ことが理由であるのかもしれません。



さらにベトナムでは、日本のアニメは絶大な人気を誇っていますが、芸能関係は圧倒的に韓国が人気を博しています。日本の漫画が原作のドラマ、「花より男子」は日本版よりも韓国版のほうが人気があります。



おそらく、多くの人は日本食は海外でも人気だから、外食産業をやればいいとお思いでしょうが、これもなかなか難しそうです。



私は毎回ベトナムへ来ると思うのですが、ベトナム料理というのは、非常に特殊です(すごくおいしいですが)。タイ料理や、四川料理に似ているといえばそこまでですが海外の食をベトナム人風にあわせるには相当の技術が必要だと思いますし、

そもそもベトナム人は伝統料理以外はあまり口にしません。かつて日本で言われた「食の欧米化」ということも私個人的には聞いたことがありません。



フランス統治時代にもたらされた、フランスパンは今でも食卓によく見かけられますが、パンの中にベトナム人好みの具材を入れた「バンミー」という食べ物を独自的に作り上げてしまう次第です。

昨年まで結構見かけていた日本料理店も、今では高級寿司屋のみが生き残っている感じです。こちらの知人に聞いたところ、日本料理店を試みた人々が、泣きながら帰国していったということもけっこうあったみたいです。

ただ、発展している、注目されている国だからという理由だけの、この国に進出することは極めて難しいことなのかもしれません。














01月16日 ベトナムからの現地報告 その1

先週末から2週間の予定でうちのスタッフがベトナムに現地調査に行ってる。
日々色々な報告がなされる中で興味深い&公開しても問題なさそうなプチ情報を過剰書きでいくつか。
※報告は一部主観が入っている可能性がありますので話半分でお読みください。


◎今現在は3000~4000人の在越日本人がベトナムにおり、隣国の韓国人は50000人。

◎日本料理店は寿司店がが多い。斬新な日本料理店は、まだあまり受け入れられない。

◎サークルKやダイソーなどの日系小売店が非常にふえている。

◎サークルKでは、日本のように、雑誌や、お弁当、お化粧品は手に入らない。

◎ダイソーは、全商品30000ドン(150円程度)のお店で、日本の感覚からすると安というイメージだが、ベトナム人から見ると日用品150円はそこそこの高額商品。

◎ついこの前まで100円で食べられたフォー(ベトナム麺)が、今年は倍近くになっていて今ベトナムは空前のインフレ状態に感じる。

◎以前からベトナムでも、日本の、漫画・アニメがブームになっていたが、最近ようやく、日本で言うところの漫画喫茶的な店ができている。

◎最近、コスプレブームが起きているようだ。


以上、第1回目のプチ報告でした。
ベトナム情報に詳しい方はぜひご一報ください。










1  2  3

« 2010年12月 | 公務員からの社長ブログTOP | 2011年2月 »