株式会社くらしナビ代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院後に2001年に大阪市役所入庁。総合職として健康福祉局、保健所、区役所、建設局など5年半の勤務の後に2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを設立。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、WEB支援事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーを開始。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

2007年8月 バックナンバー

08月29日 8月28日  次はドバイ株がアツいとうかいう噂

もう半年ほど全くの放置状態だった保有している中国株の状況を久しぶりに今日チェックしたら・・・


『なんじゃこりゃ!?』


いくつか保有している銘柄のうち2銘柄が爆上げしています。
しかも昨日から突然に。

今のところ2日連続のほぼストップ高。

何事かと思って調べてみたらこういうことでした。


『中国国家外貨管理局は、中国銀行天津支店を通じて国内投資家に香港株への直接投資を認める発表を行いました。これは、名目上天津市のみで実施されるが中国銀行に口座を持っていれば事実上誰でも香港株への直接投資が可能になります。』


中国の株というのは訳がよくわからず、同じ銘柄が中国本土市場と香港市場の2市場に公開されている銘柄があって、株価が倍くらい違う銘柄があります。それを俗に「A(上海市場)/H(香港市場)格差株』といって、昨日から爆上げしたのもこの価格差が2倍くらいの銘柄でした。

つまりある株価が香港市場では10ドル(単位を簡単にドルで)なのに、上海市場では20ドルな訳です。今までは20ドルでしか購入できなかった中国本土の人たちが急に香港の株を解禁で買えるようになったので10ドルの株価が20ドルに向かって上昇しているという訳です。


中国株はハイリスクハイリターンでおもしろいです。
ある日突然取引停止というかなり痛い目にもあいましたが、今のところ、プラスにはなっています。

まあ、売らないでこのままほっておくとまた痛い目みるのかもしれませんが、12年の上海万博くらいまで長期保有でほっておこうと思います。


そうそう、色々爆上げの原因を調べていたら、次の新興市場の狙い目はドバイ市場っぽいという記事がいくつかありました。
インド株、ベトナム株は、もう珍しくないので、ネタでドバイ市場を攻めてみるのもおもしろいかもしれません。
あくまでもネタでする分にはおもしろそうです。








08月21日 8月20日  ディースターには感謝しています

最近、盛んにテレビCMで流れている求人媒体ディースターのCM。
いいですね。
同業者ながらガンガン流してもらってありがたいです。

なにも山本耕史のファンだからではありません。

CMの方向性がありがたいのです


ディースターは、大阪の会社が運営している求人媒体の名前で、フリーペーパー「pretty」も発行している会社です。

ここの求人媒体は、3つの媒体から構成されています。
・フリーペーパー
・折り込みチラシ
・求人サイト(PC・モバイル)


今回、「もっとガンガンCMやれ」と思うのは、CMの誘導が「求人サイト、ディースター」というところ。

ディースターの主力媒体は、フリーペーパーです。
「求人を探すなら、フリーペーパー、折り込み、求人サイトのディースター」ではなく、「求人を探すなら、求人サイト」しか宣伝していないところです。


関西では残念ながら関東のようにまだまだネットで求人を探すことがごくごく一般的にはなっていません。
つまり、現状では「求人はフリーパーパーなどの紙媒体で探すもの」という意識が強いのは間違いありません。


ただこれから先はどうでしょうか。

全国求人情報協会というところが興味深い資料を発表しています。
『媒体別対前年同月比資料』

前年同月比から確実に増えているのは求人サイトのみです。
しかも圧倒的です。
これは「求職者が求人を探す方法の一つとして求人サイトの認知度が確実に上がってきている。だから求人広告も求人サイトに一度出してみるか」の結果ではないでしょうか。

話しは戻りますが、今まで残念だったのはフロムエーやアンというトップ2の求人媒体CM。
この2社のCMは、「仕事を探すならまずはフリーパーパー。ついでに求人サイトもあるよ」という感じで紙媒体が主役のCMでした。


一方、今回のディースターのCMは、フリーパーパーや折り込みチラシの紙求人媒体のことは一切触れていません
あくまでも「仕事さがすなら求人サイト」


素晴らしいです。
「仕事を探すならまずは求人サイトやろ」というこのメッセージ。

もっとガンガンCM流して多くに人を洗脳して欲しいです。
「仕事探す際は、まずは求人サイトかな」と。

※ちなみにディースターCMのツッコミどころ。
1)なぜ山本耕史は上半身裸なんですか。裸の必要性がわかりません。
2)昔はレイザーラモンHG出演のお下品な内容だったのに、なぜ急に爽やか路線に変更なんですか。今でもあのお下劣な広告が忘れられないのに・・・








08月18日 8月18日 関西と関東の検索方法の違い

今日、おもしろいことを発見しました。
アルバイトや仕事をネットで探すときの関西と関東に違いです。

例えば、関西での「アルバイト 地名」関連のグーグルでの月間検索回数。

アルバイト 大阪 6,878 回
アルバイト 京都 3,224 回
アルバイト 神戸 2,065 回
アルバイト 兵庫 771 回


これが関東になると状況が一変します。

アルバイト 東京 1,254 回
アルバイト 横浜 1,682 回
アルバイト 新宿 1,476 回
アルバイト 新宿 1,034 回
アルバイト 渋谷 808 回
アルバイト 千葉 795 回
アルバイト 埼玉 573 回
アルバイト 神奈川 462 回


関西では「アルバイト」に「地名」を加えて検索するのことが多いのが、関東では地名を加えては検索されないようです。
人口比や学生人口比を考えるとおもしろい結果ですよね。


つまり、関東で求人サイトを行おうと思えば、「アルバイト 地名」というキーワードで対策を練っても、人口の割りに集客効果があまりないということです。


あと、ちなみに他のデータでは、関西では求人サイトの名称ズバリで検索されるのは多くないようですが、関東ではズバリと求人サイトの名称で検索されることが多いようです。

それだけ関東の人は広告をしっかり見ている?ということでしょうか。
となると、関東で求人サイトをする場合は、どのようなキーワードでSEOや広告をしたらいいのか分かってきそうです。


いや~関西と関東の違いはエスカレーターの立つ位置だけではなかったようです。
検索方法の違いにも出ているとは何ともおもしろいもんです。








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