本日、公務員プラスの退職経験談として新たに3名の方のインタビューを公開いたしました。
今回登場いただいた方は以下の3名の方々です（取材順）。
○ 経済産業省のキャリア官僚を退職され起業された宇佐美さん。
宇佐美さんは、現役公務員時代に実名で給与をブログに公開され、一躍メディアから注目を浴びられた方です。
また、9月には著書「30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと」も出版され、現在は株式会社を設立されています。
○ 大阪国税局を退職され、転職の後に起業された桑原さん。
桑原さんは、国税局を退職後、会計事務所にいったん転職され、その後に税務維新株式会社を設立されました。
退職されて良かったこと、悪かったこと、奥様からチクリと言われたことなど赤裸々に大変興味深いお話を多くいただきました。
○ 自衛隊を退職後、保険会社に転職された近藤さん。
近藤さんからは自衛隊時代の厳しい訓練や給与、新人自衛官の生活など、えっそうなの！？と思えるお話を多くいただきました。
現在は、大手保険会社に転職され、一流の保険コンサルタントを目指され邁進されております。
なぜ辞めようと思ったのか、その時の周囲の反応は？など興味深い内容になっておりますので、ぜひご覧ください。
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【皆様にいつものお願い】
公務員プラスでは、公務員を辞めた方、転職や起業、海外留学、その他活動などをされている方へインタビューをさせていただける方を募集しております。
そもそも公務員を退職された方という絶対数は多くはありませんので、取材にご協力いただける方、このような方をご存知の方はぜひご連絡ください。
現在、特に何もされていない方、主婦の方などももちろん歓迎です。
退職すべきか悩まれている全ての公務員の方にぜひアドバイスをいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
※公務員プラスでは、全ての公務員の方に退職を薦める趣旨では運営しておりません。
辞めずに役所内でキャリア育成を目指すのも立派な決断ですしとても大切なことです。
そのため、皆様のどのような意見でも公序良俗に反しない限りは原則修正なく掲載することを主義としておりますので、「辞めたほうがいい」「辞めないほうがいい」のどちらの意見も歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。
